特に大型犬のゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなどの犬種は注意が必要です。
以下の症状がある犬は注意が必要です。
・階段などの上り下りを痛がる。
・起き上がるのを嫌う。
・横座りをするようになった。
・腰を振って歩く。
犬の股関節形成不全症は骨の成長に筋肉の成長が追いつかずに股関節が不安定になり、股関節が骨頭とうまくかみ合わなくなることによって起こります。
この病気は生後から1年以内に発症するケースが多く、早ければ生後3ヶ月、最も発症しやすい時期が6〜8ヶ月です。
またこの犬の病気は遺伝性の強い病気です。股関節形成不全症にかかったお父さん、お母さん犬から生まれてくる子犬は高確率で股関節形成不全症にかかると言われています。
股関節形成不全症が発症した場合は重度であれば手術の必要があります。また犬が肥満になって足に負担がかからないように食事の管理をすることや、激しい運動を控えるなどの管理をしてあげることが大切です。
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