2009年02月07日

犬の病気:分離不安症

以下の症状が当てはまる犬は分離不安症の疑いがあります。
・犬を一人で留守番させて帰ってみると、いつもはしないのにモノを壊 したり、トイレ以外の場所で排泄をしている。
・犬を置いて出かけようとすると離れなくなり不安がったりする。

分離不安症とは犬の体の病気ではなく精神的な病です。飼い主さんが留守の間、一人にされると問題行動(モノを壊す、違うところで排泄をする等)をする犬は該当すると言えます。

犬が分離不安症になる一番の原因は飼い主の犬に対する過度の愛情だと考えられています。もともと犬は団体生活をする動物であるため、一人でいる状態に対して慣れておらず不安になりますが、特に犬と飼い主の二人で生活している場合は飼い主に対して依存度が高くなり分離不安症になる傾向が強い様です。

分離不安症にかかった犬に対しては飼い主の犬に対する接し方を変えてやらないといけません。

まず犬を置いて出かける際は犬に声などかけずにそっと出かけること。

また帰宅した際に犬は喜んで飼い主のもとへやってきてくれると思いますが、そこをじっと堪えて無視することです。

最初は留守にする時間を短くして、少しずつこうしたことを行うことで犬は一人で留守番することに慣れてくれ、分離不安症の解決に繋がっていくことでしょう。
posted by モカちゃん at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬の病気:症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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